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@wiki連合 Wikiには似たようなもので、ページ上部のヘルプバーにある@wiki助け合い掲示板がありましたが、あまり投稿が見当たらなかったことから、先ずは同じ類のWiki同士で共通点の話題を出そうと、ソーシャルゲーム関連のWikiに設置して見ました。 元スレ:http //www4.atchs.jp/test/read.cgi/yoshisada/1403023618/ このコメントは、2ch専用ブラウザで閲覧可能です。 設定するアドレス http //www4.atchs.jp/test/read.cgi/yoshisada/1403023618 2ch専用ブラウザの対応状況はこちら http //www35.atwiki.jp/atchs/pages/270.html ※専ブラでは、元スレのURLを読み込んで下さい。 #atchs_thread
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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pukiwiki版の編集マニュアルです。 @wikiと異なるものもありますが、共通している仕様が多いです。 #norelated テキスト整形のルール 通常は入力した文章がそのまま出力されます。 HTMLのタグは効果がありません。書かれた文章はそのまま(「 font color="red" text /font 」といった形のまま)表示されます 段落と段落の区切りには空行をはさんで下さい。空行をはさまず、連続している複数の行は同じ段落と解釈されます (連結して表示されます) これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。 テキスト整形のルールブロック要素段落 引用文 リスト構造 整形済みテキスト 行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 表組み CSV形式の表組み 見出し 目次 左寄せ・センタリング・右寄せ 水平線 行間開け 添付ファイル・画像の貼り付け テキストの回り込みの解除 フォーム インライン要素文字列 改行 強調・斜体 文字サイズ 文字色 取消線 注釈 添付ファイル・画像の貼り付け ルビ構造 アンカーの設定 カウンタ表示 オンライン表示 バージョン表示 WikiName ページ名 InterWiki リンク エイリアス タブコード ページ名置換文字 日時置換文字 文字参照文字 数値参照文字 その他コメント行 ブロック要素 ブロック要素は、インライン要素と他のブロック要素を子要素にすることができます。ただし、段落、見出し、水平線、#から始まるブロック要素は他のブロック要素を子要素にすることはできません。 空行はトップレベルのブロック要素の区切りになります。空行が現われると、すべてのブロック要素は終了します。 ブロック要素は、他のブロック要素の子要素になることができます。 リスト構造と引用文は他のブロック要素を子要素にすることができます。子要素のブロック要素は親要素のレベルに従ってインデントされて表示されます。空行が現われるとブロック要素は終了します。 リスト構造と引用文のネストには3段階のレベルがありますが、リスト構造のレベルと引用文のレベルは独立しています。従って、リスト構造を引用文の子要素にする場合や引用文をリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段階増やさずに記述します。リスト構造を他のリスト構造の子要素にする場合や引用文を他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段階増やして記述します。 他のブロック要素の子要素となっている引用文から脱出するとき、親のブロック要素を継続したい場合は行頭に 、 、 を記述します。 で第1レベルの引用文から、 で第2レベルの引用文から、 で第3レベルの引用文から脱出します。空行を記述すると引用文だけでなく親のブロック要素からも脱出します。 ブロック要素となるプラグインは#~の形式になっています。 段落 インライン要素 他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。 ~ インライン要素 行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、 、 、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。 段落の先頭は1文字分字下げされます。但し、番号なしリスト構造、番号付きリスト構造、引用文内の段落では字下げされません。定義リスト内の段落の先頭は1文字分字下げされます。 段落は、新たなブロック要素が現われるまで継続します。 段落は、他のブロック要素の子要素になることができます。 段落は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 引用文 インライン要素 行頭で を指定すると、引用文になります。引用文は 、 、 の3レベルあります。 引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。 引用文は、空行が現われるまで継続します。 引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。 引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。 引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。 リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、 、 、 を行頭に記述します。 リスト構造 - インライン要素 行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。 番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 + インライン要素 行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。 番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 + の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 定義語 | 説明文 行頭を で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは 、 、 の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。 行中に | がないと定義リストにはなりません。 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。 定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 整形済みテキスト 行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 整形済みテキストは、他のブロック要素の子要素になることができます。 整形済みテキストは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 整形済みテキストは、すべての子要素を文字列として扱います。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。 表組みの 各セルの要素の配置に 関するサンプル 左寄せ センタリング 右寄せ 右寄せ 左寄せ センタリング 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 セル内に を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 CSV形式の表組み ,データ,データ,… ~行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。 インライン要素はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含むインライン要素を記述できます。 ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含むインライン要素を記述できます。 インライン要素の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。 インライン要素の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、インライン要素の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 見出し * インライン要素 行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 目次 #contents 行頭で #contens を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に#contentsはページの最初のほうに記述します。 目次は、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 目次は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 左寄せ・センタリング・右寄せ LEFT インライン要素 CENTER インライン要素 RIGHT インライン要素 行頭で LEFT 、 CENTER 、 RIGHT を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素の子要素になることができます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素を子要素にすることができません。 水平線 --------------------------------------------- 行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #hr 行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 行間開け #br 行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます(*1)。 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 添付ファイル・画像の貼り付け #ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL) 行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 #ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 left center right ファイルへのリンク・画像を表示する位置を指定します。デフォルトではセンタリングされます。 wrap nowrap ファイルへのリンク・画像を枠で囲むかどうかを指定します。デフォルトは囲みません。 around テキストの回り込みを指定します。デフォルトでは回り込みを行ないません。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolinkを指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 #refは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #refは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 テキストの回り込みの解除 #clear 行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。 #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 フォーム #comment 行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #pcomment 行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。 #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #article 行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。 #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #vote(選択肢1,選択肢2,...) 行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。 #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素 インライン要素は、必ずブロック要素の子要素になっています。 行頭書式でブロック要素を明示しない場合は、段落の子要素となります。 行頭書式でブロック要素を明示した場合は、指定したブロック要素の子要素になります。 インライン要素は、インライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素はブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素となるプラグイン及びユーザー定義は ~ の形式になっています。 文字列 文字列 文字列はインライン要素です。 文字列は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字列は、他のインライン要素を子要素にすることができません。 改行 インライン要素~ 行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。 br; 行中に br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 強調・斜体 インライン要素 行中のインライン要素を '' ではさむと、インライン要素が強調表示 になります。 強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。 強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素 行中のインライン要素を ''' ではさむと、インライン要素が斜体表示 になります。 斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。 斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字サイズ size(サイズ){インライン要素}; 行中に size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、SIZE(20){20ピクセルの文字の大きさ}になります。 文字サイズは、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字サイズは、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字色 color(文字色,背景色){インライン要素}; 行中に color と書くとインライン要素の文字色;と背景色;を指定することができます。背景色は省略できます。 色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。 色キーワード #16進数6桁 #16進数3桁 文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 取消線 %%インライン要素%% 行中のインライン要素を%%ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。 取消線は、他のインライン要素の子要素になることができます。 取消線は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 注釈 ((インライン要素)) 行中でインライン要素を (( と )) ではさむと、注釈(*2)が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。 注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。 注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。 添付ファイル・画像の貼り付け ref(添付ファイル名); ref(ファイルのURL); 行中で ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 ref は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ref は、他のインライン要素を子要素にはできません。 ルビ構造 ruby(ルビ){インライン要素}; 行中で ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。 ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。 ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。 注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。 アンカーの設定 aname(アンカー名); aname(アンカー名){インライン要素}; 行中で aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。 アンカー名は、半角アルファベットから始まる半角アルファベット・数字・ハイフン・アンダースコアからなる文字列を指定します。 アンカー名の中には、全角文字や半角空白文字、半角記号を含めることはできません。 アンカー設定は、他のインライン要素の子要素になることができます。 アンカー設定は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 カウンタ表示 counter; counter(オプション); 行中で counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。 counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はallが指定されたものとみなされます。 today 今日のアクセス数を表示します。 yesterday 昨日のアクセス数を表示します。 all アクセス総数を表示します。 カウンタ表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 カウンタ表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 オンライン表示 online; 行中で online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。 オンライン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 オンライン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 バージョン表示 version; 行中で version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。 バージョン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 バージョン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 WikiName WikiName 行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。 WikiNameの中には、全角文字や半角空白文字、記号、数字を含めることはできません。 WikiNameは、PukiWiki内のページ名になります。すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はWikiNameの後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 WikiNameは、他のインライン要素の子要素になることができます。 WikiNameは、他のインライン要素を子要素にはできません。 「WikiName」のように大文字部分を数値参照文字で入力すると、WikiNameでなく普通の文字列「WikiName」として表示されます。 ページ名 [[ぷきうぃき]] 行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページ名になります。 ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。 ページ名の中には、"# を含めることはできません。 すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 ページ名にアンカー名をつけることもできます。 | [[ページ名#アンカー名]] ページ名は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名は、他のインライン要素を子要素にはできません。 InterWiki [[InterWikiName ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。 の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、 の後ろにはページ名を記述します。 ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。 | [[InterWikiName ページ名#アンカー名]] InterWikiNameの中には、全角文字を含めることができます。 InterWikiNameの中には、半角空白文字を含めるができます。 InterWikiは、他のインライン要素の子要素になることができます。 InterWikiは、他のインライン要素を子要素にはできません。 リンク [[リンク名 URL]] 行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、 の前に任意のリンク名を、 の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。 リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto を書かずにアドレスだけを記述します。 http //www.example.com/ https //www.example.com/ ftp //ftp.example.com/ news //news.example.com/ foo@example.com 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。 リンクは、他のインライン要素の子要素になることができます。 リンクは、他のインライン要素を子要素にはできません。 エイリアス [[エイリアス名 ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 の前にはエイリアス名を、 の後ろにはページ名を記述します。 エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。 ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。 | [[エイリアス名 ページ名#アンカー名]] [[エイリアス名 #アンカー名]] エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。URLを指定する場合は、 の代わりに も使用できます。 | [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名#アンカー名]] | [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。 エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。 階層化されたページでは、ページ名を相対指定することができます。 エイリアスは、他のインライン要素の子要素になることができます。 エイリアスは、他のインライン要素を子要素にできます。 タブコード t; 行中で t; と書くと、タブコードに置換されます。 通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない(*3)ので、タブコードを入力したい位置に t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。 タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 タブコードは、他のインライン要素の子要素になることができます。 タブコードは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名置換文字 page; fpage; 行中で page; 及び fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 page; は「hoge」に、 fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 page; も fpage; も同じになります。 ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 日時置換文字 date; time; now; 行中で date; と書くと、更新時の日付に置換されます 行中で time; と書くと、更新時の時刻に置換されます 行中で now; と書くと、更新時の日時に置換されます PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、下記のものも使用できるようにしてあります。 date? time? now? date;、 time;、 now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 _date; _time; _now; lastmod; 行中で _date; と書くと、表示時の日付に置換されます 行中で _time; と書くと、表示時の時刻に置換されます 行中で _now; と書くと、表示時の日時に置換されます 行中で lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されます _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて表示されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 文字参照文字 文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字(©や®など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。 heart; 行中で heart;と書くと、ハートマーク heart; に置換されて出力されます。 文字参照文字は、表示されるときに置換されます。 文字参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 数値参照文字 #10進数; #x16進数; 行中で # と ; の間に10進数を、 #x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百 #38290;と入力すると、内田百 #38290;と表示されます。 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。 数値参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 数値参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。 その他 コメント行 // コメント 行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。 コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。 コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。
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メタルドラゴン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 922 95 13 121 6 山/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/風/暗黒・光属性の攻撃 よわい 氷/雷/爆発 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/まごまご/さそうおどり/あまい息こもりうた・ゆりかごのうた/ラリホー/ラリホーマスウィートブレス/マホトーン/毒・猛毒/マネマネバシルーラ/みわくの眼差し/天使の眼差し よわい 物理的行動不能/混乱/まものならし/守備力ダウン/ルカナン呪文守備力ダウン/すばやさダウン/ダウンオール/幻モシャス/ぱふぱふ/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 メタルブレス 雷 敵全体 ★★★ ブレス ホーミングフレア 炎 敵全体 ★★★★ 特技バトルマスター専用技 はがねのキバ 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★★★ 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム ドラゴンモンスターチーム マシンモンスターチーム 特徴 ドラゴンを模した機械モンスター。 ドラゴンのタフさと高い攻撃力が再現してあり、強力なマシンモンスターとなっている。 HPとみのまもりがとても高く打たれ強いモンスター。 会心の一撃が出やすい「はがねのキバ」、苦手とするモンスターの多い雷属性の「メタルブレス」と、 使い勝手がとても良い技がそろっている。 魔物使いならメタルとドラゴンのW相性が発生するので是非メンバーに入れておきたいところ。 みのまもりが高い一方、かしこさは低いので、雷・爆発属性に限らず呪文攻撃を受けるとダメージが大きい。 バトルマスターと組むと、全身の発射口から炎の弾丸を発射する「ホーミングフレア」が使えるようになる。 炎属性の強力な技で、メインの攻撃手段として役に立つ。 このモンスターがいると、相手の単体攻撃魔法はほとんどこのモンスターが対象となり大ダメージ必至なので、 HPの高さはむしろ当然と言えるかもしれない。 弱点は多いが技はどれも強力で特にホーミングフレアは命中率と威力も高い。ちなみにこいつを使いマスターダブルスキャンするとHP250アップするが雷に弱くなるので注意 -- 名無しさん (2009-11-07 00 36 42) 強弱耐性の前に、賢さの数値が低いので、呪文には弱いと思う。 -- 名無しさん (2009-11-19 02 09 02) そういえばシドーのドルモーア600くらったな -- かに (2009-11-21 23 01 55) 別に、メタルドラゴンに単体呪文が集中してる印象はないんだけれどなぁ。ダメージが大きいから印象に残ってるだけじゃない? -- 名無しさん (2009-11-22 00 13 55) いや、基本的に単体技を使うときはよりダメージを与えられる敵を狙いやすい -- 名無しさん (2009-11-23 01 10 16) ナイトリッチと職業相性のある、主人公チーム(バトルマスターなど)と、くむと、大魔王戦では役立つ、呪文に弱いけど、ナイトリッチでフォローしているから、いいですよ -- くっくるー (2010-01-29 17 21 09) 両方混乱に弱いのが難点か?ナイトリッチが本当に混乱に弱いかはVジャンプ待ちだが。 -- 名無しさん (2010-01-29 18 00 51) 混乱を使ってくる大魔王にはNGかもしれませんね、能力はかなりいいと思います -- くっくるー (2010-01-29 18 03 12) ホーミングフレアってブレスから特技に変わってるけど、もしかしてグリンガム発動する?するならずしおうまると組ませてもいいなあ -- 名無しさん (2010-01-30 09 25 25) ライバルチーム(モンマスLv99)のメタルドラゴン(モンマスダブル称号で賢さ83まで上がっています)に、死霊の騎士(こちらもモンマスLv99です)のヒャドで350くらいのダメージを与えました。マイクマンの「凄いダメージだ」の実況もあったので氷属性の呪文が弱点であることを確認しました。 -- 名無しさん (2010-03-03 22 19 13) ↑申し訳ない、記憶違いでした。ライバル魔法使い(マジカルメイス・みかわしの服・メタキンの盾)、ビックアイと組んでいるメタルドラゴンでした・・・ただ「凄いダメージだ」の実況があったのは間違いありません。 -- 名無しさん (2010-03-03 22 28 49) 強弱ともに多いモンスターですね。単純な物理対物理ではかなり強そうですが・・・相手が魔法主体だと・・・。 -- 名無しさん (2010-03-04 16 50 22) 元から高い体力を生かしメタル系と組むと良いかも -- キラーマ (2010-03-04 18 52 19) 高い物理耐性とHP、250削れるホーミングフレアから、バトマスの対真・通常ダークドレアムに強い1枚。苦手なギガデインはつばぜりあいで防ごう -- 名無しさん (2010-03-04 19 26 14) マヒに弱いような…。アルミラージの1000万ボルトで3回に1回マヒしますよ? -- 勇者しゃま (2010-03-07 15 58 29) 報告されてるけど特殊攻撃や魔法がこいつに集中した場合あっけなく倒されるね。 -- 名無しさん (2010-03-24 10 48 42) 2Pでこいつ入れたチームでレオコーン相手にするとこちらのHPかなりヤバイことになる。入れなきゃ余裕だが。にしてもこいつホーミングミサイルの威力絶大でよく使われてた頃、よくこの耐性でゾーマ(真含む)相手にできたものだ。弱点からして相性最悪なのに。(確かに勝率半々で負けてた気がする。) -- 名無しさん (2010-07-03 23 43 41) デンタザウルスの劣化版……とは言え無いような……火力ではこちらが上だし、大魔王も今ではご指名で選択出来る。それでも耐性が大幅に劣化ですが……… -- レクサール (2010-07-21 15 57 09) 耐性悪いけど、よっぽど強い大魔王や対人戦を考えない限りは、素直にW相性強化か第3技解放で強い。CPU戦なら基本的に遠慮なく連れよう。 -- 名無しさん (2010-07-21 20 57 40) バトマス99のスーパーノヴァ180食らった -- ロトの勇者 (2010-07-25 00 02 56) キースドラゴンのこごえるふぶきで効果抜群なのアナウンス。110くらいのダメ -- かける (2010-08-12 21 40 17) ↑他メンバーは?まあダメージ的に弱点だろうけど念のため。 -- 名無しさん (2010-08-13 06 37 47) 相手に一緒にデンタザウルスもいたが、デンタよりダメージ多かった。 -- かける (2010-08-13 07 24 32) こいつ、呪文使いのチームでいったらいいカモだね。 -- 名無しさん (2010-08-13 20 46 45) 強い -- 名無しさん (2010-12-14 18 25 16) こいつとナイトリッチ、魔法使いやバトマスと組むと強い -- あかげら (2011-08-02 15 16 42) メタルブレスのエフェクトがアームライオンのかえんの息に似ている・・・。 -- jerry (2012-02-11 12 59 14) 状態異常耐性が凄まじいが、状態異常弱点も凄まじい・・・ -- ジェリー (2012-04-30 10 07 05) バトマスと組んだ明治キメラでもデインで490wwww -- 永遠神剣 (2012-08-22 08 36 16) 風に耐性があるバギマでもそれほどダメージ与えられなかった -- 名無しさん (2012-11-20 17 35 22) モンマスだと称号の効果でかしこさ80位まで上がるからおしゃれ着で耐性カバーすれば結構固い -- 風邪 (2018-08-16 22 03 57) このクソロボット使えねえな -- シールドオーガは変態野郎 (2020-05-26 02 16 21) 呪文に弱いイメージ -- さとし (2020-08-15 23 10 13) MWSしないで運用するのが基本だから、耐性ガバガバなのは目を瞑るしかない。下手に耐性の高いモンスターと組むよりは、耐性そこそこでHPと力が強いのと組んだ方がいいかも? -- 名無しさん (2022-08-12 23 06 19) 名前 コメント
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文字 color(blue,red){文字色は青、背景色は赤}) color(red){文字色は赤} 文字色は青、背景色は赤 文字色は赤 bgcolor(#ff0000){背景色は赤}) bgcolor(red){背景色は赤} 背景色は赤 背景色は赤 100m sup(){2} 100m2 CO sub(){2} CO2 s(){テキスト} テキスト 通常フォント tt(){等幅フォント} 通常フォント 等幅フォント #expand(100){{{ あああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううう }}} あああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううう underdot(){通常の点線下線} 通常の点線下線 underdot(red,2px){2ピクセルの赤の下線表示 数字は1~9} 2ピクセルの赤の下線表示 数字は1~9 あああ space()いいい space(10)ううう space(20)えええ space(5)おおお あああ いいい ううう えええ おおお *見出し中で nobold(){強調解除}したいときに利用します 見出し中で強調解除したいときに利用します sizex(1){1から7までの数字} sizex(+2){+-3までの符号付数字} sizex(-2){-222} sizex(7){777} 1から7までの数字 +-3までの符号付数字 -222 777 便利な機能 ウィキ footnote(ここに説明が入る)は便利 ウィキ(*1)は便利 #html2(){{{ table tr td あああ /td td bbb /td /tr /table }}} あああ bbb #div(width=200px,color=#ff0000){{ あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお |あああああああああああああああ|いいいいいいいいいいいいいいい|ううううううううううううううう| }} あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううう 位置揃え #center(){ 中央 } 中央 #right(){ 右 } 右 リンク [[test]] test [[別名 test]] 別名 [[リンク名 http //www10.atwiki.jp/hamatyan/pages/13.html]] リンク名 画像の貼り付け ref(ebisu.jpg) #image(ebisu.jpg,width=25,height=35,title=恵比寿,http //www10.atwiki.jp/hamatyan/?cmd=upload act=open page=Wiki文法 file=ebisu.jpg,blank,center) ref(http //www10.atwiki.jp/hamatyan/?cmd=upload act=open page=Wiki文法 file=ebisu.jpg) 文中にリンク付き ref(http //www10.atwiki.jp/hamatyan/?cmd=upload act=open page=Wiki文法 file=ebisu.jpg,width=0,height=20,title=恵比寿,http //www10.atwiki.jp/hamatyan/?cmd=upload act=open page=Wiki文法 file=ebisu.jpg,blank)画像を ref(http //www10.atwiki.jp/hamatyan/?cmd=upload act=open page=Wiki文法 file=ebisu.jpg,width=0,height=15,title=恵比寿,http //www10.atwiki.jp/hamatyan/pages/1.html,blank)挿入。widthは無効でheightで画像の大きさを指定するようだ。 文中にリンク付き画像を挿入。widthは無効でheightで画像の大きさを指定するようだ。 定義語 定義語 | 説明文 定義語 説明文 カウンタ表示 カウンタは counter()です。 カウンタは - です。 今日のアクセス数は counter(today)です。 今日のアクセス数は - です。 昨日のアクセス数は counter(yesterday)です。 昨日のアクセス数は - です。 複数行の引用 #blockquote(){引用文を表示します。 引用文を表示します。 引用文を表示します。 } 引用文を表示します。 引用文を表示します。 引用文を表示します。 コメント行 //コメント (コメントは表示されない)
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崩星竜ブラックドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)崩星竜ブラックドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 崩星竜ブラックドラゴン パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 闇 HP 別表確認 クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 種族 ドラゴン 素早さ EX(ボタン連打) ブラックフレア→亜空のブラックフレア 入手方法 対CPU戦で出現、ボス最大HP減少後に勝利でカード化可能 CPU対戦時アイテム ダークネイザー(レア)(*1) レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 10(一掃絵) 10(激レア) HP 505-530 550-556 525-540 530-567 505-525 555-577 525-588 571-582 555-572 570-603 600-630 640-672 攻撃 66-73 60-63 72 65-73 75-78 65-68 70-84 81-84 85-89 80-89 85-89 88-92 素早さ 25-31 35-36 20-52 30-42 25-26 35-36 30-42 50-52 35-36 50-57 55-57 58-60 ※パラメータの範囲はコマンドのパターンと連動して別れている。 違いの出やすいレベル7では、Aは平均的、BはHPが低く攻撃が高い、CはHPと素早さが高く攻撃が低い、と言う風になっている。 初期コマンド ※捕獲時に決定、育成不可能。 ※レベルごとに1~3パターンが存在し、その中から選ばれている。便宜上の理由で、確認・報告された順にアルファベットを振る。 ※コマンドは5リールまで存在するが、カードに記されるコマンドは4リールまで。 ※存在するパターンは以下の物で全てと見られる。もし未掲載のパターンがあるようでしたら新規情報報告へ報告をお願いします。 + レベル1(全2パターン) 1-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている ダークマター うごめいている うごめいている 2 命を削る ダークマター 召喚を禁ず 精神破壊光線 3 精神破壊光線 召喚を禁ず 精神破壊光線 ダークマター 4 ★→★★ うごめいている ためる 召喚を禁ず 5 ダークマター ★★→★★★ オーバードブレス ためる 6 オーバードブレス オーバードブレス 命を削る オーバードブレス 1-Bパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 ダークマター ダークマター うごめいている うごめいている 2 うごめいている 精神破壊光線 命を削る 召喚を禁ず 3 精神破壊光線 うごめいている 召喚を禁ず 命を削る 4 精神破壊光線 ★★→★★★ ダークマター ためる 5 ★→★★ 精神破壊光線 ためる オーバードブレス 6 召喚を禁ず 命を削る オーバードブレス オーバードブレス + レベル2(全1パターン) 2-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 召喚を禁ず ダークマター うごめいている うごめいている 2 うごめいている うごめいている 精神破壊光線 召喚を禁ず 3 ダークマター 召喚を禁ず ダークマター オーバードブレス 4 命を削る ★★→★★★ 命を削る ためる 5 ★→★★ オーバードブレス ためる 命を削る 6 ダークマター 召喚を禁ず 命を削る 精神破壊光線 + レベル3(全1パターン) 3-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている ダークマター うごめいている 命を削る うごめいている 2 ダークマター 精神破壊光線 召喚を禁ず 精神破壊光線 オーバードブレス 3 精神破壊光線 うごめいている ダークマター うごめいている 精神破壊光線 4 ★→★★ オーバードブレス ためる 召喚を禁ず 召喚を禁ず 5 命を削る ★★→★★★ オーバードブレス ためる 精神破壊光線 6 召喚を禁ず 精神破壊光線 オーバードブレス オーバードブレス 命を削る + レベル4(全2パターン) 4-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている うごめいている 2 精神破壊光線 オーバードブレス 命を削る 精神破壊光線 3 ★→★★ 召喚を禁ず オーバードブレス ダークマター 4 精神破壊光線 ためる ためる ためる 5 ためる ★★→★★★ ためる ダークマター 6 命を削る ダークマター 命を削る オーバードブレス 4-Bパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている うごめいている 2 召喚を禁ず ダークマター 精神破壊光線 命を削る 3 ためる 精神破壊光線 オーバードブレス 精神破壊光線 4 召喚を禁ず ★★→★★★ ためる ダークマター 5 ★→★★ ためる ためる ためる 6 オーバードブレス オーバードブレス オーバードブレス 命を削る + レベル5(全1パターン) 5-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている うごめいている 2 命を削る ダークマター 命を削る ダークマター 3 命を削る オーバードブレス 精神破壊光線 オーバードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ためる 召喚を禁ず 5 ためる ためる ためる ためる 6 ダークマター 召喚を禁ず オーバードブレス 命を削る + レベル6(全1パターン) 6-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている うごめいている ダークマター 2 命を削る 精神破壊光線 精神破壊光線 精神破壊光線 命を削る 3 ダークマター 命を削る オーバードブレス 精神破壊光線 精神破壊光線 4 ためる ためる ためる ためる 命を削る 5 ★→★★ ★★→★★★ ためる 召喚を禁ず オーバードブレス 6 精神破壊光線 命を削る 命を削る ダークマター 召喚を禁ず + レベル7(全3パターン) 7-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている 召喚を禁ず 2 ダークマター 精神破壊光線 精神破壊光線 召喚を禁ず 3 召喚を禁ず 精神破壊光線 召喚を禁ず 命を削る 4 オーバードブレス 命を削る 命を削る 命を削る 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ オーバードブレス ダークマター 7-Bパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている 召喚を禁ず 2 召喚を禁ず 精神破壊光線 オーバードブレス オーバードブレス 3 命を削る 命を削る ダークマター 命を削る 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 精神破壊光線 命を削る 6 精神破壊光線 オーバードブレス 命を削る オーバードブレス 7-Cパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている ダークマター 2 命を削る 召喚を禁ず 召喚を禁ず ダークマター 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ダークマター 命を削る 5 オーバードブレス 精神破壊光線 精神破壊光線 精神破壊光線 6 精神破壊光線 命を削る オーバードブレス オーバードブレス + レベル8(全2パターン) 8-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている 命を削る 精神破壊光線 2 精神破壊光線 オーバードブレス 召喚を禁ず 精神破壊光線 3 ★→★★ ★★→★★★ ためる ためる 4 召喚を禁ず ためる 召喚を禁ず 命を削る 5 ★→★★ ★★→★★★ ダークマター ★★★★→★★★★★ 6 命を削る 精神破壊光線 オーバードブレス 命を削る 8-Bパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている うごめいている ダークマター 2 命を削る 召喚を禁ず 召喚を禁ず ダークマター 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ダークマター 命を削る 5 オーバードブレス 精神破壊光線 精神破壊光線 精神破壊光線 6 精神破壊光線 命を削る オーバードブレス オーバードブレス + レベル9(全2パターン) 9-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている 召喚を禁ず 命を削る 2 ★→★★ ★★→★★★ ダークマター ためる 3 精神破壊光線 オーバードブレス オーバードブレス 命を削る 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 5 召喚を禁ず 命を削る 命を削る 精神破壊光線 6 精神破壊光線 命を削る 召喚を禁ず オーバードブレス 9-Bパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 うごめいている うごめいている 命を削る 精神破壊光線 2 精神破壊光線 オーバードブレス 召喚を禁ず 精神破壊光線 3 ★→★★ ★★→★★★ ためる ためる 4 召喚を禁ず ためる 召喚を禁ず 命を削る 5 ★→★★ ★★→★★★ ダークマター ★★★★→★★★★★ 6 命を削る 精神破壊光線 オーバードブレス 命を削る + レベル10(全2パターン) 10-Aパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 ダークマター ダークマター 召喚を禁ず 召喚を禁ず 命を削る 2 召喚を禁ず オーバードブレス 精神破壊光線 命を削る 命を削る 3 命を削る 召喚を禁ず 精神破壊光線 オーバードブレス 精神破壊光線 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 精神破壊光線 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 精神破壊光線 6 精神破壊光線 ダークマター 命を削る ダークマター オーバードブレス 10-Bパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 ダークマター 精神破壊光線 ダークマター 召喚を禁ず 2 召喚を禁ず 精神破壊光線 オーバードブレス 精神破壊光線 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 5 命を削る オーバードブレス 精神破壊光線 召喚を禁ず 6 ダークマター 召喚を禁ず 命を削る オーバードブレス + レベル10(一掃タイプイラスト)(全1パターン) 10-一掃パターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 精神破壊光線 オーバードブレス オーバードブレス 命を削る 命を削る 2 命を削る 精神破壊光線 命を削る 召喚を禁ず 命を削る 3 命を削る 命を削る ダークマター オーバードブレス 精神破壊光線 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ オーバードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 精神破壊光線 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ オーバードブレス オーバードブレス + レベル10(激レアver.)(全1パターン) 10-激レアパターン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 1 召喚を禁ず 命を削る オーバードブレス 命を削る 命を削る 2 命を削る 精神破壊光線 命を削る 精神破壊光線 命を削る 3 ダークマター ダークマター 精神破壊光線 オーバードブレス 精神破壊光線 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ オーバードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ 精神破壊光線 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ オーバードブレス 覚える技 単体選択攻撃 精神破壊光線 命を削る ランダム攻撃 オーバードブレス 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 召喚を禁ず EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★★★★★ ダークマター 技変化 無効 うごめいている (BOSS)崩星竜ブラックドラゴン 出現条件 期間限定のイベントモード「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」に出現 クラスチェンジ派生 解説 期間限定イベント「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」に登場したクラス5・闇属性・ドラゴン・無性別モンスター 史上初の☆5、闇属性のモンスター。 通常の方法では使用できず、条件を満たした覇星神ライシーヤか星の騎士ライトのEX技でのみ召喚する事ができる。 レベルにパラメータ、そしてコマンドは捕獲した排出時に全て決定され、以降の育成は不可能である。 個体ごとにかなりのばらつきが出るので、強い個体が欲しければ何度も挑戦するしか無いだろう。 第2回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」までは、(BOSS)崩星竜ブラックドラゴンを倒したターンが早いほど、高いレベルのカードが排出されやすくなっていた。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」からはターン数が関係なくなり、創世竜プロトスタードラゴンと同様に、より強いブラックドラゴンに勝つことで、高いレベルのカードを手に入れやすくなった。 また、レベルが高いほど移動や【精神破壊光線】など強力なコマンドが入ったパターンが増える。 その他の注意点として、アイテムを持たせる事も出来ない。 (BOSS)崩星竜ブラックドラゴンには黒化タイプと一掃タイプがあるが、戦闘を行ったタイプでは能力等に変化は無い模様。 排出するカードのイラストも、戦闘したタイプとは関係なく決定される。 黒化タイプ(向かって右向き)の物が通常版扱いで、ブロンズ版やシルバー版、ゴールド版が存在する。 一掃タイプ(向かって左向き)の物はイラストチェンジ版扱いで、レベル10かつキラカードしか存在しない。但し、出現率はかなり低い。 【ダークネス召喚】で召喚されると、BGMが「崩星竜ブラックドラゴンのテーマ」に変わる。 また、一掃タイプの物を召喚した場合、登場時のモーションがボス版と同じになる。 覇星神ライシーヤと同じように、【こうげき】系コマンドはないが、【こうげき】のモーション自体は存在し、トランス状態にする等すれば見る事ができる。 また、混乱状態が効かないという特徴もある。 第3回イベントでは「激レアver」と称される新バージョンが追加された。 コマンドもステータスも、より強化されている。 イラストは通常(黒化タイプ)バージョンと似た構図だが、左向きになり、更に迫力のある物になっている。 また、不具合によりイベント開始から数日の間に排出された激レアverのカードにはアイテムを持たせる事ができた。 ちなみに、この不具合でイベントボス特効アイテムを持たせていた場合は以下の通り。 同イベント中は、アップデート後も「闇邪結晶」等の効果がある事が確認されていた。 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」では「戦神の魂」等を持たせていても効果が無い事が確認された。 プレイヤー名の違うカードであっても、【ダークネス召喚】で召喚する事はできるとの事。 入手機会を逃してしまったけど持っておきたいという人は、余らせている人から譲ってもらうのも良いだろう。 (必要なダークネイザーは星の騎士ライトのドロップアイテムから作る事ができる) 「かりモン」となるデメリットは大きいが、逆転の機会を得る事に繋がる可能性もあるので、覇星神ライシーヤや星の騎士ライトを使っている人は持っておいても損は無い。 由来 「星の崩壊」及び「ブラック」と言うキーワードから、名前はブラックホールに由来していると思われる。
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